ボジョレー祭り 2009

ボージョレ大祝祭2009 今年は11月19日(木)解禁 先行予約受付中

ボージョレ大祝祭2009 今年は11月19日(木)解禁 先行予約受付中

推奨4銘柄、2009ボジョレー・ヌーボー 販売
「2009ボジョレー・ヌーボーデータ」も大公開中

今年はボージョレ・ヌーボーを満喫してみませんか。
「ワイン日和」ではボージョレ・ヌーボー取材総数約120本から、厳選した今年の赤・白・自然派ワイン計4銘柄の予約受付を開始いたします。解禁後すぐにお楽しみいただける他、到着後1〜2週間、年が明けてからなど、何度も楽しんでいただけるものが揃っています。

ボジョレー・ヌーボー Beaujolais Nouveau

ボジョレー・ヌーボーは、フランスのブルゴーニュ地方南部に隣接する丘陵地、ボジョレー地区で造られる赤ワインです。ボジョレー地区の中でも「ボジョレー」「ボジョレー・ヴィラージュ」という銘柄の新酒だけが「ボジョレー・ヌーボー」と呼ばれるワインになります。ヌーボーの生産量の3分の2はボジョレー地区全体から、3分の1はボジョレー・ヴィラージュ地区から生まれます。毎年11月の第3木曜日に販売が解禁となります。この日以前は勿論、飲むことも禁止されています。葡萄品種はガメイ種を使用することが法律で決められています。収穫からわずか2ヶ月くらいで発売されるため、主にマセラシオン・カルボニック(MC)法と呼ばれる醸造法が用いられます。MC法の特色は、急速に葡萄を醗酵させるために密閉タンク内に葡萄を房ごと投入し、炭酸ガス気流中に数日置きます。この方法で造られたワインは鮮やかなルビー色に輝き、新鮮な果実味と特有のキャンディ香の香る、独特の清涼感を感じさせてくれます。ボジョレー・ヴィラージュと呼ばれる、より限定された地域の葡萄から造られる新酒は「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー」とラベルが貼られます。(ボジョレー・ヌーボーが普通のお酒であるとすれば、ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボーは1級酒にあたります)


2009 ボジョレー・ヌーボー 現地情報


フレデリック・コサール&二コラ・テスタール 2009/7

フレデリック・コサール&二コラ・テスタール

「2009年の天候」

2009年のボジョレーは、冬の初めに寒冬、春は例年並みの気候を経て、開花も5月半ばと順調に終わった。6月から7月にかけては、天気の安定しない涼しい天候が続いているが、2008年のような大規模な雷の被害もなく、プドウは今のところ例年並みのペースで成長を遂げている。


フレデリック・コサール&二コラ・テスタール 2009/7/21

「ボージョレ・ヴィラージュ・プリムール途中経過報告」

今年は、今のところ決して天候が優れているとは言いがたいが、プリムールは去年のようにミルディユによる壊滅的な被害もなく(去年の収穫量はたったの20hl/ha!)、プドウもきれいな状態を保ったまま順調な成長を遂げている。ヴェレゾンも2、3日前に始まったばかりで、収穫予定日は9月5日前後で考えている。プリムールの畑がボジョレーの最南端にあるおかげで、雹の被害が少ないのは本当に助かっている。今年のプリムールの収穫量は、このまま問題がなければ40hl/haを予測している。


フレデリック・コサール&二コラ・テスタール

フレデリック・コサール&二コラ・テスタール 2009/8/22

8月は今のところ最高の天候に恵まれている!ヴェレゾンも8月14日前後には全て終わり、後はしっかりとプドウが熟すのを待つのみ!プドウの房は例年よりも若干小粒で皮が厚め。収穫予定日は9月3日前後で考えている。何度も言うが、我々はポジョレーヌーポーだからといって、1年も持たないような中身のない適当なワインをつくるわけではない!ヌーボーの畑にラパンというヴィエーユヴィーニュの最高の区画を選んだのも、熟成に耐えるしっかりとしたヌーボーをつくるためであって、そういう意味では、今年は大いに期待できる年だ!また、個人的に今年は特に気持ちを一新するという意味もあり、いつも以上に気合が入っている!みんなが驚くようなすばらしいワインを必ず仕上げてみせるよ!   


フレデリック・コサール&二コラ・テスタール

フレデリック・コサール&二コラ・テスタール 2009/9/17

ラパンの収穫は9月4日に終わり、醗酵も順調に終わりを迎えようとしている。今年は、私がラパンを仕込んで以来の最高の出来を今から実感している!現時点でのアルコールのポテンシャルは13度前後。味わいは、豊かな果実味のなかにしっかりとしたストラクチュールが感じられるとてもすばらしいワインに仕上がりつつある!特に、今年のヌーボーは単にヌーボー=早飲みワインとして片づけてしまうにはもったいないパワーがある!まさに私が求めるVin Vivant(活きたワイン)が感じられる!私からのおススメとして、2009年ラパンはズバリ「熟成の変化」!興味のある消費者はぜひ何本かまとめ買いしてVin Vivantの変化を楽しんでほしい!。


フレデリック・コサール&二コラ・テスタール 2009/10/16

ラパンは9月中旬に醗酵を終えて、現在ワインは清澄の段階にある。去年は仕込みに時間がなく清澄作業に十分時間を割くことができなかったので、結果的に出来上がったワインに還元臭が感じられることもあったが、今年はその部分を解消すべく清澄にはたっぷり時間をかけたつもりだ!また、今年のラパンは、4つのタンクで仕込んだが、そのうちの一番良い状態の2つのタンクを特別日本向けにセレクションしアッサンブラージュした!先日、最終段階のラパンを試飲してみたが、摘みたてのイチゴのような香りが華やかで、豊かな果実味があり、タンニンもとても滑らかな最高にウマイボジョレーに仕上がっている!
さらに、今年は我が息子シャルルが10月9日に誕生し、まさに我が子のために最高のヌーボーが用意された気分だ!日本の消費者にも当日ぜひこの喜びを一緒に分かち合ってもらいたい!


ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール レ・ラパン・モノポール 2009 フレデリック・コサール&ニコラ・テスタール

ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール レ・ラパン・モノポール 2009 フレデリック・コサール&ニコラ・テスタール

Beaujolais Nouveau Lapin Frederic Cossard

  • A.O.C.ボージョレ・ヴィラージュ
  • ドメーヌ ・ド・シャソルネィ(フレデリック・コサール)
  • ライトボディ
  • ビオロジック
  • 750ml
  • \3,990 → \3,150

リヨンの北20km先にあるボジョレーの街ヴィル・フランシュを、さらに北西に10kmほど北上すると、ちょうどブルイィの丘の麓にあたるところにサン・テティエンヌ・ラ・バレーヌ村があります。その村の少し外れた標高300mほどの山間に面した場所に、フレデリック・コサールと二コラ・テスタールが手がけるボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボーの醸造所「シャトー・デュ・モンソー」、そして1.3ヘクタールのモノポール畑「レ・ラパン」があります。ちなみにレ・ラパンの畑名は、昔、この区画だけウサギがたくさんいたことから名付けられたそうです。南向きに面した畑はたいへん日当たりが良く、また位置的にもボジョレー地区の南に当たることから、ブドウの熟しが比較的早く、ヌーボーをつくるには最適な環境が整っています。気候はコンチネンタルで、夏はたいへん暑く冬はたいへん寒くなります。東西南北に広がる丘陵地帯によって、冷たい風や多量の雨からブドウ畑が守られています。


2009年のボジョレーヌーボーは、歴史的なヴィンテージ!
スーパーヴィンテージと言われた2003年と2005年をも超えるであろうと期待されています。
今年のヌーボーは早飲みワインとして片づけてしまうにはもったいないパワーがあり、大いに期待できます!



ルー・デュモン 2009/8/24

「生産者:仲田晃司さんからの途中経過報告が届きました」

「今年はとても素晴らしいです。特に昨日まで私達の区画は水分が足りずかなり葡萄が凝縮し今時点でのアルコール度数(9度)と酸味(8g/l)は、2005年並みの水準です。後は収穫まで素晴らしい日が続くのを楽しみに待つばかりです。」
この7月7日に設立10周年目を迎えた、ルー・デュモンの記念ヌーヴォーです。畑は従来と同じSaint Verand村近郊の、樹齢70〜80年の計18の古樹単一区画群。「ガメイは、完璧に完熟させてはじめて、その真価を発揮します。そのためにはどうしてもヴィエイユ・ヴィーニュでなければなりません」が仲田さんの信念。
しかも標高が400mと高く、「熟成がゆっくり進みます。開花時期から予想される今年の収穫時期は9月初頭ですが、僕は9月15日頃まで待つつもりです」。「今年のこの区画は神がかっているというか、5月にはここを避けるように雹が降ったり、何度も見舞われた豪雨の被害もここは皆無でした。また、小粒(ミルランデ)の葡萄が目立ち、例年に増して素晴らしいワインになる予感がいたします」(7月中旬時点)。 「2000年にルー・デュモンを設立してから、早10年目を迎えました。僕のワインを飲んで下さる皆様のために、また、家族のために、初心を新たに頑張ります」。「年に1度のお祝いだからこそ」−現代美術家ジェラール・ピュヴィスの特製ラベル、重厚ビン「レジェンド・アンティーク」の使用等、パッケージデザインにもこだわります。


ボージョレ・ヌーボー 2009 ルー・デュモン

ボージョレ・ヌーボー 2009 ルー・デュモン

Beaujolais Nouveau Lou Dumont

  • A.O.C. ボージョレ
  • ルー・デュモン
  • ライトボディ
  • 750ml
  • \3,000

この7月7日に設立10周年目を迎えた、ルー・デュモンの記念ヌーヴォーです。畑は従来と同じSaint Verand村近郊の、樹齢70〜80年の計18の古樹単一区画群。「ガメイは、完璧に完熟させてはじめて、その真価を発揮します。そのためにはどうしてもヴィエイユ・ヴィーニュでなければなりません」が仲田さんの信念。樹齢70年以上の樹から生まれる凝縮した小粒のぶどうから、あらゆる点にこだわって造った、「おいしいワイン」をお届けいたします。


「ワイン日和」特選 こだわり ボージョレ・ヌーボーのご紹介

メゾン・ルイ・ジャド 2009/6/30

「ボージョレ・プリムール2009最新レポート」

2009年最初の四半期はここ10年の平均値より1.5度低い、昨年や一昨年に比べ涼しい気候でした。この涼しさは、温かい気候で活発に活動する害虫の成育を阻んでくれました。降水量は平年並みでしたが、2月は降雪と豪雨を伴う例年にない嵐に見舞われました。4月になると温かく湿った気候に変わり、時折局地的な雹が降りました。5月はこの10年平均より2度高い、1959年来最も好天率の高い月となりました。これは、夏に向かっての素晴らしいスタートと言えるでしょう。
開花は5月末に始まり、ボージョレとマコネ地区の畑はかぐわしい花の香りに包まれました。昨年は9月20日に収穫が始まりましたが、今年の収穫は少し早く、9月の初め頃になりそうです。ブドウの木1本に対して6〜9房見うけられることから、2009年の収量は少ないことが予想されます。


ボージョレ・ヴィラージュ・プリムール 2009 メゾン・ルイ・ジャド

ボージョレ・ヴィラージュ・プリムール 2009 メゾン・ルイ・ジャド

Beaujolais-Villages Primeur Lois Jadot

  • A.O.C.ボージョレ・ヴィラージュ
  • メゾン・ルイ・ジャド
  • ライトボディ
  • 自然派
  • 750ml
  • \3,675 → \2,980

しっかりしたコクと深い味わいが感じられる、ワンランク上のヌーヴォーです。長い歴史に培われた伝統と卓越した醸造技術でワインを造り続けて150年。ブルゴーニュの名門、ルイ・ジャド社のヌーボーは「プリムール」という名で販売されます。「ヌーボー(新しい)」ではなく「プリムール(最初の)」という意を持ち、ボージョレの新酒の表現ではクラッシックなものです。これは、本来のワインと同じように醸造される為、赤ワインらしい渋味やコクがあり、他のヌーボーとは数段違う味わいが楽しめると大変評価の高い、人気の「プリムール」です。


マコン・ブラン・ヴィラージュ・プリムール 2009 メゾン・ルイ・ジャド

マコン・ブラン・ヴィラージュ・プリムール 2009 メゾン・ルイ・ジャド

Macon Blanc-Villages Primeur Lois Jadot

  • A.O.C.マコン・ヴィラージュ
  • メゾン・ルイ・ジャド
  • ライトボディ
  • 自然派
  • 750ml
  • \3,885 → \3,100

ブルゴーニュの巨匠、ルイ・ジャドが造りだすマコン・ヴィラージュ プリムールです。毎年、高い人気を誇る「白ワイン」のヌーボーです。高い品質を誇る葡萄を収穫し、卓越した醸造により創り出される、ルイ・ジャドのマコン・ヴィラージュ プリムールはシャルドネ本来の味わいがたっぷり詰った爽やかな味わい。フレッシュな花々の香りと、レモンやグレープフルーツを思わせます。少々生産のフルーティーなマコン・ヴィラージュです。