シャブリ
- 地域詳細1
| 特徴 | パリから150kmほど南下したところにあるシャブリ地区は、白ワインだけが認められたAOCで畑の立地で特級、1級、シャブリ、プティ・シャブリの4段階の格付けがされている。シャブリはとても冷涼な地区なのでぶどうの完熟が難しく醸造技術の差が出やすい。フレッシュな酸が特徴なために木の樽熟成をさせずにステンレス製の発酵糟で発酵熟成させる蔵がほとんどであるが、但しごく一部の蔵元で伝統的な木の樽で発酵熟成させて少しコクのあるタイプに仕上げている。ワインはレモンイエローの色調で緑色の光沢が際だち、特徴的なミネラル質の石のような香と柑橘系のフルーツの香、そして爽やかな酸味がその個性である。 |
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| 土壌・気候 | シャブリの土壌はキンメリジヤンと呼ばれる白い石灰岩質が多く、大昔はこの場所が海だったことから、山間部にもかかわらず牡蠣の貝殻を見ることが出来る。キンメリジヤンはシャルドネに最適な土壌と言われ、特徴的なミネラル質の石のような香をワインに与えている。 |
| 主要品種 | シャルドネ |