ピエモンテ州
- 地域
| 特徴 | ピエモンテ州は西でフランスと国境を接し、海のない内陸地方である。アルプス山脈の麓に位置することから、ピエモンテ(山の足 Piedi Monte)と呼ばれるようになった。ここではギリシア、ローマ時代からワイン造りが行われ、現在でも主要品種であるバルベーラやモスカート、ネッビオーロなどの記述が古くから残されている。現代のピエモンテ州のワインは中程度、あるいは長い寿命をもつ、一群の比較するものがないほどの赤ワインもある。 |
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| 土壌・気候 | 気候は厳しく季節の変化も顕著で、降水量も多く、冬は寒く夏は暑く乾燥した気候でブドウの栽培に適している。州内のブドウ栽培はアルバ、アスティそしてアレッサンドリアを取り巻くランゲからモンフェッラートにかけての丘陵地帯と、より北のアルプス山麓が重要な位置である。それぞれの土壌の成り立ちが違うので、 地質が異なり気候条件も異なるが、バローロ、バルバレスコを生む前者は、海底が隆起した土地で様々に異なる沈殿物が主であり、大きなグループで言うと石灰粘土で、アルプスの麓の方は、山の自然な岩が母岩となっている土地で、花崗岩が中心となっている。 |
| 主要品種 | ネッビオーロ コルテーゼ |