トスカーナ州
- 地域
| 特徴 | トスカーナは世界的にも有名なワイン産地として名声を誇ってきた。丘陵が多く、ブドウ栽培以外にもオリーブの栽培がさかんである。DOCGの赤ワインは イタリアワインの代名詞ともいえるサンジョヴェーゼ主体のキアンティ、キアンティ・クラッシコ、しっかりとしたタンニンとエレガントな後味をもつサンジョヴェーゼ種と カベルネ種からつくられる カルミニャーノ、市場に出されるまで4年以上ねかせる サンジョヴェーゼ・グロッソ種100%のブルネッロ・ディ・モンタルチーノがある。 トスカーナDOCG唯一の白ワイン、ヴェルナッチャ種からつくられるヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノは、辛口ではっきりとした味を持ち、白いアーモンドのやさしい後味が残る。この他に、世界中で有名になった高品質のイタリアワインの代表となった「スーパンタスカン」と呼ばれる DOCボルゲリ・サッシカイアなどがある。スーパータスカンの現象に象徴されるようにトスカーナはイタリアワインにとって重要な州である。 |
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| 主要品種 | サンジョヴェーゼ |