ヴィッラ・ディ・クアルツ キーワードに追加

Villa Di Quartu

  • ワイナリー

生産国イタリア
地方サルデーニャ州
栽培品種ヴェルメンティーノ
 「ヴィッラ・ディ・クアルツ」は、1994年に5人の共同創設者によってつけられた名称で、歴史ある農村の名前に由来します。このカンティーナは、中世から1950年代までの間に、クアルツ・サンテレナを南カンピダーノ地方におけるもっとも重要なワイン産地の一つに至らしめたぶどうの樹とワインの伝統を取り戻し、活用していくことを目的に、5つの小規模な家族経営の会社がそれぞれの経験を持ち寄り、ごく自然な成り行きで誕生しました。このカンティーナは経営者の家族らによって支えられており、伝統的な農家であるだけでなく、その家族の中には生物学者、アグロノミスト、耕地の専門家がいます。「ヴィッラ・ディ・クアルツ」は伝統とテクノロジーを融合し、レストランやワインショップ、その他の専門店が、各々の顧客の好みやニーズに充分応えられるような高品質のワイン生産を目指しています。今日では、マリアンジェルとアンナ・リタが、品質の向上を図り、鑑定眼の厳しくなったマーケットにイメージを浸透させていくために奮闘しています。45ヘクタールに及ぶ我々のぶどう園は、何代にもわたり情熱をもって耕されてきました。ぶどうの生育は、生物学的な生産性の理論に基づいて行われています。気候は温暖で、風があり、雨量は非常に少ない、海に近いことにより気候はさらに穏やかになり、またこの地域特有の季節風であるミストラルによって恵みがもたらされます。ぶどうの樹は、伝統的ないわゆる低木つくりで栽培される。非常に低く剪定され、1本の樹につき8芽(8房)以下に抑え、収穫量はヘクタールあたり80〜100キンタルとする。ぶどうの樹が休眠から目覚め、開花する前に、生産量をコントロールし、それぞれの房の充分かつ均一な成熟を促すよう風通しをよくするために、慎重に若枝の剪定がおこなわれる。