グラーヴ
- 地域詳細1
| 特徴 | 「砂利」という意味を持つグラーヴはガロンヌ川の南岸にある地域で、ボルドーにおける歴史的な葡萄栽培地を抱える、ボルドー地方最古の産地。南部ではソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、ミュスカデルといった白ワインを多く産出し、北部ではカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フランといった赤ワインを生み出す。北部には、一級の「シャトー・オー・ブリオン」が存在する。赤はカベルネ・ソーヴィニヨンが主体だが、カベルネ・フランの配合率が高く、柔らかい赤ワインに仕上がる。赤と白はほぼ同量造られている。 |
|---|---|
| 土壌・気候 | 名前の由来通り、この地区には砂礫がいたるところに広がっている。温暖な海洋性気候に加え、西風から森が守ってくれ、ガロンヌ川が葡萄栽培温度に調節してくれる。これをを享受して繊細で素晴らしい赤ワインと味わいの広い白ワインを生み出す。 |
| 栽培面積 | 3200ha |
| 年間生産量 | 182000h |
| 主要品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン メルロ カベルネ・フラン プティ・ヴェルド マルベック |